果たして、これでいいのだろうか。情報源を話してしまったらどうなるのだろうか。
アメリカ、怖いなぁ、大変だなぁ、面倒くさいなぁ。
吹き替えは、全員下手でキャストに合っていない声でとても酷かった。観るな…
2016.05.28(125)
録画・吹替
初
いやいやいやいや…これはどうも…怖いなぁ…
ケイト・ベッキンセイル演じる新聞記者がとあるスクープを書き、その情報源を頑なに明かさないことから、信じ…
国家権力に立ち向かった女性記者のお話。これは本当にあった事件を基に制作された映画らしい。重いけどなかなか良い題材だと思うのに未公開だなんて。
彼女(達)はある意味被害者なんだけど平凡な一般人の私とし…
表現の自由vs国の安全保障
情報源を守ろうとする女記者vs暴こうとする国家権力
とにかく女記者の吹き替えの声が甘ったるくて溶ける
まあ日本の年賀状のやり取りも特別な意味は無いしな
容赦ないマット・…
情報提供者を明かせないっていう信念は素晴らしいけど、記事にしてくださ〜いって情報を明かした訳じゃないんだから記事にしない選択というのはなかったのか?と疑問は残る。自分の都合のいいように解釈して、記事…
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日本未放送だということで、楽しみしてた。
淡々とした社会派の映画を受け入れて観ていた。
要は「報道・表現の自由」「国家権力対ジャーナリズム」ということだろう。
しかし起こる出来事があまりに想定内で…