「サタ☆シネ」にて。なかなかの力作。情報源秘匿の権利が国の安全保障に関わる場合は保障されないなんて、ほんとにありがちで恐ろしい(日本でもありそうだなぁ)。それでもなぜ主人公は情報源を守り続けるのかが…
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単に記者魂って事なのかと思ったら…こんなに難しい状況とは。実話ベースらしいが、このラストが描かれてるって事は、最後には減刑と引き替えに喋ったって事かな?それとも最後の部分はフィクション?
ちなみに、…
08年米。実話ネタ。キャストが豪華。ヴェラ・ファーミガがとてもいい。「女は殴らないから」に痺れた。刑務所が太った黒人だらけで時代を感じた。ロスが「レイチェル」と呼ぶ度につい笑いが込み上げてしまった。…
>>続きを読む密告者名を公開しない権利はない。難しい。ケイトベッキンセールは年取ったが、相変わらずキレイ。「情報源」は察しはつくが、答え合わせをしたということはソースが明らかになったことになるし、実際真相は?とい…
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記者として母として人として、失ったものと得たものがある。そして自分自身は自分次第で何度でもやり直しがきくが、周りはそうじゃない。
情報源を明らかにしてもいいのでは?と思えた場面が2回あった…
C…
理不尽を考えさせられる映画
司法制度の心ない部分を悪用した
国家権力の横暴
一般人は、そんな大きな権力に
対処する方法も手段も持ち合わせてはいない
「長いものには巻かれよ」ということか…
巻かれ…