ケイト・ベッキンセール主演の実話を元にした社会派サスペンス。
大統領暗殺未遂事件が勃発。大統領はCIA報告を受けベネズエラの暗殺計画への関与を断定した──ジャーナリストのレイチェルは、あるルートか…
あんまり評価は高くなかったけど、終わりも微妙だけど、なんかすっきりしないけど、主人公キレイだし、旦那の気持ちもわかるけど、特別検察官はなんか嫌なやつだけど、、、って感じで『けど』をすごく感じさせてく…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
大統領が襲撃された。CIAはベネズエラのせいだと断定し、政府は報復する。よくあるCIAの手口。とあるCIAのスパイがベネズエラのせいではないと大統領に報告するが無視される。それを新聞の女性記者である…
>>続きを読むなるほどね〜って納得した終わり方の作品でした。
確かに情報のソースを守る事がジャーナリストとして大切なのは分かるのですが、
今回の場合は、その主義が正しいのかに疑問が残りますね
そもそもで、結局最…