メグ・ライアンはニューヨークの恋人を最後に、段々と顔が崩れていったと思っていましたが、勘違いでした。ものすごくキュートでした。このままの感じで歳をとっていったらなぁという気持ちになりました。
クリステン・スチュワートはこの時17歳で、まだ少しふっくらしていました。しかし可愛さにおいては、クリステンの作品の中でもトップクラスで、トワイライトのブレイキング・ドーンpart 1の前半に匹敵します。
この主人公は、メグ・ライアンとクリステンの母娘から好かれるという、とんでもなく贅沢な関係になりますが、実はこの母親は病気だったため、この関係性が崩れていきます。
内容はあんまり面白くなかったのですが、この2人が可愛すぎるので、また見たいと思える作品でした。