このレビューはネタバレを含みます
2024.2.7鑑賞
書きかけ
楽しかったかどうか
5点 思い出しただけでニヤニヤする
4点 楽しめた
3点 普通だった✅面白いとかつまらないというか、ふへーって感じ
2点 楽しめなかった
1点 つまらなかった
0点 ダメだ 思い出したくない
・横軸(主観的評価)
5→好き!
4→まあまあ好き
3→ふつう✅まあエクスプロイテーションものってこんな感じかなあ
2→ちょっと不思議
1→ダメ
・縦軸(客観的評価)
5→観るべき!
4→普段、映画見ない人でもおすすめ
3→映画好きなら見よう
2→ファンにはいいかも✅これは相当なマニアでないときついなあw
1→テレビでもいいかも
ストーリー 3/10点脚本も演技も雑で適当な感じだけどまあこのジャンはそんなもんなのかも、ストーリーなんてあってないようなもん
構成 7/10点 ふつう
演出 8/10点 色々なことやって頑張ってはいたと思う ただグロの見せ方が甘すぎというか下手すぎと思ったけどまあ当時としては頑張ってたのかも!?よくわからんが そこ見せんのかーい!って部分が多い気がしてちょっと冷めるよなあ
映像 7/10点 血糊の色が嘘くさいけど当時はこんなもんかなあ
音楽 7/10点 やたらコミカルw
エンターテイメント 4/10点 流石に2024年に見るとなぁーw
印象 4/10点
独創性 9/10点 まあたしかにぶっ飛んではいる
関心度 2/5点 眠くなる
その他 マイナス5点w/5点 明らかなパッケージ詐欺ですよね!?
総合 4/10点
合計 52/100点
期待感 5/5 パッケージのおじさんに会いたかった…
集中力 2/5 だんだん落ちてくるw
眠気 4/5
ホラー度 5/10 悲鳴のタイミングとかポカッと殴ったら倒れるとか色々雑すぎて
パッケージ 10/10
その他
びっくり
作り込み
配役
ホラーというよりかはエロが目立つ
当時としてはかなり頑張ったんだろうな、という意味ではよしとしても、
流石に今見るとしょうもなさすぎ適当すぎでよほどコレ系が好きな人やカルト映画好きにしか薦められないなぁと思った
いやー、なんだかんだ言って1番の問題?は映画の内容がパッケージの面白さに負けてるのが1番ダメなんよなあw
1974年作品