ロベール・ブレッソン追っかけシリーズ♡
ガチキリスト教徒のど真面目神父さんが赴任された村でのお話。
俺こんなに神様大好きっ子なのに 村のみんな なんでそんなに信仰心薄いねん。おかしいんちゃうか?っ…
轟沈しました。( ꒪⌓꒪ )
宗教色が濃厚過ぎて訳が分かりません。
健康問題でのお悩みはわかりますが、精神的に何がそれほど主人公の司祭を悩ませるのか分かりません。
てきとーでエエやんという気がしま…
「シネマトグラフ覚書」を読んで、u-nextにあったこれを見てみた
覚書にある、俳優とモデル、映画とシネマトグラフ、という表現から受け取った、ブレッソンの欲、操作し難いものを映画にするということ(全…
田舎に赴任してきた司祭が村人たちから悪意を向けられる、冷淡で陰鬱な映画。
ブレッソン独自のスタイルが確立する以前の作品のようなので、かなり演技ぽかったり音楽が流れ続けていたりと意外にも普遍的な作品だ…
このレビューはネタバレを含みます
アキ・カウリスマキ「枯れ葉」でジムジャームッシュ「デッド・ドント・ダイ」を見た観客が「ブレッソンの「田舎司祭の日記」みたいだった」「いーやゴダールの「はなればなれに」だろ」と言って別れるなんとも滑稽…
>>続きを読むブレッソンの初期作。
村に赴任してきた若い司祭が、自らの体の不調のこと、人々との関わりの中で感じる苦悩を日記に綴っていく。
神と対峙し、信仰や愛、生死についてストイックに悩み、正面から向き合う聖…