なな

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿のななのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

⚡️
慧「さとりん、さといも、すいすいすい、
さとっておさとがさとぽっぽ。
はい、さとります。」

(黒ずくめの瞬間移動する奇妙なやつにさとりんがやられてしまった。。

当麻「闇に沈む真実もあれば、光さす真実もありますって。」

当麻「わたしは、瀬文さんのこと仲間だと思ってます。仲はまぁ、全くよくなかったけど、絆はあったと私はだいぶ思ってます。」

野々村「にのまえを連れて消えた例のブブゼラリーマンですよ。」
「信じるかどうか迷う権利は我々にはない。我々にできることは大切なものたちの未来を守ることだけだ。」

当麻「女の秘密を知っていいことないですよ。」
「死んだスペックホルダーと繋がるスペックです。まぁ、死んだ両親や陽太と繋がりたかっただけなんですけどね。」
「望ちゃんを守るために自分のベストを尽くす。それのどこが卑怯なんですか。」

当麻「身長が2cmくらい縮んだ。」
「大丈夫。サメの軟骨食べるから。」

冷泉「心に迷いがある以上、未来を知ることは叶いません。」

当麻「お疲れ3月、初めて4月、すっかり疲れて5月病。」
「うまかった、うし負けた!」

(デッドエンド→スペックホルダーを保護している場所

瀬文「スペックなんていらねぇ。自明の理だ。即身成仏だ。」
当麻「それ、死んでません。」

(久遠→ひとつずつ音読みするとQue en

(ゲッツ。ダンディ坂野さん笑

慧「オリジナルにコピーが敵うわけねぇーだろ。きゃは。」

当麻「スペックってのはその人の想いに応じて目覚めるもの。想いのこもってないスペックなんて所詮子供騙し。」

当麻「スペックってのは人間にとってやっぱり開けちゃいけないパンドラの箱なんすよ。」

当麻「私の左手の全ての感覚を殺してください。2度と動かないように。」
海野「当麻さんのスペックは能力を召喚するわけではなく、使者自身を召喚する能力。いわば、人と使者との絆のスペックです。万が一、他の誰かが私を呼び出しても、私はそいつの言うことはきかない。当麻さんだから、みんなが力を貸すのです。別に消す必要なんてありませんよ。」

(陽太との戦いで左手を失ったことで。
「使者との絆を現実との絆に引き戻してくれた未詳の仲間に出会えたからだと思います。」

当麻「瀬文さんの手って熱くも冷たくもないんすね。」
瀬文「お前の手はあたたかいよ。」
当麻「瀬文さん、1回くらい着替えてくださいよ。いつも同じふくじゃないですか。」
瀬文「お前もだろ。」

(またもや津田かよ。そして殺害。
どんだけいるんだ津田さんよぉ。
当麻のスペックを封じさせるのも目的だったのか。
なな

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