なりかけゾンビ

異次元へのパスポートのなりかけゾンビのレビュー・感想・評価

異次元へのパスポート(1980年製作の映画)
2.7
面白い演出多いけどストーリーがわけわかんないままハッピーっぽいエンドを迎える作品



レイ・ハリーハウゼンの宿敵D・アレンという人がパペットを使った演出をしているらしく、斬新な宇宙船や宇宙人が次々出てきて、アメリカの砂漠に住む家族を混乱に陥れます

結局何が起きたのか、詳細は分からないまま、家族が今までとは異なる時空に飛ばされ、「こうなる運命だったんだ」と笑顔で受け入れ終演


楽しめるけど、?が多い作品でした
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