最初、おばあちゃん以外は誰一人として安心して観ていられなかった。ぜんぜん落ち着かない
時計の音が気になって気になって仕方がない
音が気にならなくなったまさにその時
⚫_⚫
いるーーーー!
Σ(゚Д゚)なんかいるーーーー!!
目が真っ黒なんだけどもーーー!!
それは鏡の中に潜む
恐怖なのか、狂気なのか
よそんちで泣き叫んだ後のあの表情、あの間、あの暗黒
ゾッとしました
やがて半分を過ぎた頃でしょうか。とんでもないことになります。終わりのない狂気と老いるの世界。時計の音だけがいやに耳につく
しかし本当の悪夢はここからでした
圧巻の狂気の長回し
なんか見てはいけないものを見ているのではないかという錯覚
リヴ・ウルマンやばい
ゾッとしました
独壇場でしたね
見透かされてる心の底もいたたまれなくなるけれど、それでも生きていくのは強さなのか狂気なのか、なんだか難しくてよく分からないや
いやーしんどかったぁ