キラー・ホビー／オモチャが殺しにやって来るのイワシのレビュー・感想・評価

ウィリアム・ソーンのセックスと殺害目撃が普通に不憫。トラウマを刺激するような2度目のベッドシーン目撃と再会した両親のセックスのクロスカッティングは過剰なエロの見世物で辟易してたら最後のアレで納得。嫌悪感を煽る造形と腰の動きに脱帽！

クレジットのミッキー・ルーニーに驚愕。でっぷりと脂肪を蓄え、一見優しいそうだがキレるとやっぱり怖い。DVD付属のリーフによるとシリーズ一作目に大激怒してたのに、何で出演したんだろ？