このレビューはネタバレを含みます
"女より友情"
離れてみて気付く大切な物ってよくあると思うけど、また近づいて気付くやっぱりいらなかった物もあるんですね。
あそこはおもしろかったけど、
全体的にただようB級感、、いやC、、Dかな？
セスが追われるはめになったマフィアの殺害現場。
遠目の2階の窓の向こうでやられるマフィア。そこにいる女警官。
これはおもしろそうな匂い！と思ったが束の間。
そうだこれはコメディだ。
テッドと女警官のキスシーン、、女警官のやられ声、、そういえば女警官のカーチェイス、、というか女警官！！
って思い出し始めたらもう止まらない。
思わずウィキる。
ロージーペレス。
ダンサーだったんかい。ナイトオンザプラネット出とったんかい。
D級感の元凶、ロージーペレスもとい女警官キャロルのやられ声にじわる、、。
ある意味ではデールもソールもレッドもどこ吹く風で頭の中キャロル一色だからもう全部この人に持ってかれた。
あとなぜだろう。ケンチョンのカメオ感。
ケンチョンだー！って1番あそこでテンションあがった。
