はは……
妹を戸棚に隠すのは個人的にはそんなにだったかな…
確かに連れて逃げたれよって話なんだけどとにかく叫ぶし足萎えちゃってるしで近場で匿うしかなかったのはわからなくない
んだけどその前に夜の森で取り残したのがやっぱありえない
そのあとに続く無意味に間延びした謎の散策シーン
ひたすら走り回るだけ。
お兄ちゃん息遣いめっちゃ怯えてるけど映像とのギャップっつうかいまいち伝わらない緊迫感というか そんなに?感拭えなかった
いやよく考えたら十分怖い状況なのはわかるんだけどね。
そしたら え…?もしかして泣いてる……?
ってあたりで駄目だったww
いやいやいや、怖いのはわかるけどwww けどwwwww
そりゃそうだろうけどそこで泣かれて動き止められたらこの手の映画の意義が根幹から揺らぐがな
グスッ…。言われても。
たぶんその頃の妹のがよっぽど怖い思いしてると思うで。
(´ー`).。*・゚゚
その他細かい疑問
・お父さんとか息子とかあのガタイを単独で仕留められるのすげぃ
・特にお父さんどうしたんだ
・娘にしたって引きずり出して連れ出して…って抵抗考えるとすごい
・最初に東屋?に括られたの、あの短時間でようやったな
・あの訪ねてきた友人は何か関係ある?
あと冒頭流し見しすぎて、自己紹介のと別荘内とで別の兄妹だとしばらく思っていた。名前で気づいた。けど流し見がすぎて冒頭の兄妹が大人に見えたため、タイムラグある?と思ってた。
10年ぐらい?ぶりに訪ねるとか言ってた気がするからそれぐらい前の映像で、じゃああの別荘に訪ねてみよう。で→いつ現在の兄妹が出てきて交錯するかなと思って観てたポンコツっぷり。中々変わんないから(当たり前)中盤過ぎてやっと気づく。
過去に凄惨な事件が起きたいわくつきの館に若者がビデオを回して乗り込む…みたいなの観すぎた結果。
全体的にありがちな雰囲気だけど短めでサラッと観れたのがよかった。
この手のホラー映画は皆これぐらい短いと期待はずれだったときの徒労感少なくていいなと思った。
これは期待より楽しめたよ‼