第6回「ワンス アポン ア スタジオ」で判別できなかったキャラの出演作を網羅する企画ーっ!
この、丸みを排除したカクカクの絵が苦手なんだけど、とにかく牝牛3頭でよく映画作ろうと思ったなっていう、漢気加点でこの評価笑
メンケンさんの音楽をもってしても超えられない牛の壁を感じたよ。
猫、犬なら主役張れるのにー!!
正直途中眠かったですごめんなさいすみません。
ヴィランに対して勢力図がやや面倒臭いので子供はちょと混乱するかも。
ただ、ヴィランのソロ曲はあの伝説の「ピンクの象」を彷彿とさせるイかれた色使いとぶっ飛んだ設定が良い。
どうせコメディならこのくらいやっちゃってっていう線をちゃんと超えてくれてる感じ。
吹き替えはハリポタ声優として私にインプットされすぎている2人が演じていて、ウシゴナガル先生とワンブルドア校長で頭おかしくなりそうだったから字幕で見たらよかった笑笑
というわけで、2004年末ホームオンザレンジより全員集合のシーンでルイーサに担がれている牛「Mrs.キャロウェイ」「グレース」「オードリー」でした!す