ぢゃっく天野

エージェント・ゾーハンのぢゃっく天野のレビュー・感想・評価

エージェント・ゾーハン(2008年製作の映画)
-
毎度バカバカしい小噺でお馴染み、安心と信頼の実績アダム・サンドラ。
どうしようもなくバカバカしいネタのラッシュは、表情筋を休ませる暇を与えない。

意外な職業から、諜報員や暗殺者に変わる設定は色々あるけど、まさか諜報員から美容師になるとは…

全編、中東訛りで話すアダムの役作りも見もの。
髪型は、やっぱりアダムなんだけどね。( ̄▽ ̄;)

他の作品にも言える事だけど、アダムを観ていて落ち着くのは、いつまでも'80sを踏襲してるからかなぁ…
そう…アダムからは'90s以下のにおいが、プンプンするぜッーーー!