繋がりますね〜〜。こういう実はどこかで繋がってたみたいなの好き。映画って主役が決まってるけど、この映画見てると、全員が主役なんだなぁと思った。悲しいことと嬉しいことが運命的に連鎖してく感じ。ただ、切…
>>続きを読む映画館じゃウームなんだけど家で観るなら合格点かな。主人公が3人?それが最終的に絡まり合うような作りなんだけどどちらかと言うと痛い系女子の物語に紳士で優しいオトナの男子が居てくれる救いもある雰囲気。1…
>>続きを読む生まれたばかりの娘を手放した母親と、母を知らずに育った娘が綴る運命の群像劇✨
母と娘の関係性を考えさせられる🥺‼️
ちなみにこういう場合みなさんならどうしますか?👇(※映画のストーリーにそんなに…
このレビューはネタバレを含みます
無から生まれて無に戻って死ぬ
その間の人生は本人の意志と運次第
カレンが死んじゃうなんて結末残せない。
親に会う前に子どもを産んで、亡くなってしまったなんて。
会えなかったことも人的ミス。
ファー…
「深いお付き合いをするまえに、あなたに話しておきたいことがあるの。私、14歳のときに妊娠して女の子を産んだの。もちろん育てることは出来ず、その子はすぐに養子に出されたわ。以来37年間、一度も会ってな…
>>続きを読む『大切なのは"血"ではなく共に過ごす時間』
出産はしたものの子どもを手放したひと
望んでいなかったはずなのに産むと決めたひと
妊娠できないひと
それぞれの選択はその時の状況によっても違ってくる訳だ…
思い入れ含めやっぱり良かった!最近はめっきり感涙することもなくなったが久しぶりに目が潤んだ。
養子縁組について観てる側の気持ちが分かれそうだけど自分はそこまで気にはならなかった。
若くて優秀な弁…
幼い母が娘を産み、その娘は母を知らないまま。
カレン(演:アネット・ベニング)はローティーンで妊娠出産、否応なくカレンの母は孫娘を乳児院に委ねます。その出来事への後悔からカレンは母ノラと折り合いが悪…