あーぁ

監禁アマゾネスのあーぁのレビュー・感想・評価

監禁アマゾネス(2006年製作の映画)
3.3
究極の逆レイプ!!

前からずっと気になってたけど某有名レンタルショップでは何故か取り扱ってなくて、泣く泣く諦めかけてたところ、地元の古びたレンタルショップにあったし笑(´∀`)イェヤ!

『月のひつじ』でマダム達の心とお股をがっちり掴んだトム・ロングがどんなコッピドイ目に遭うか気になって気になってそれは夜も眠れませんでしたよぅ!

あらすじ☟

人気絶頂のバレエダンサーのトム・ロングは劇団公演を控えてましたが3人の黒装束ビッチ集団によって拉致監禁。
そして鎖で拘束されたトムが3人の女たちによってそれはそれはどSなプレイに遭うというね。笑


何と言ってもトム・ロングの鍛えられた色気ムンムンの身体が女たちによって弄ばれるという展開がこの映画の肝なんだけど、なんというか良くも悪くも逆レイプってどういう感情で観たら良いのか分からないというw


トムは明らかに嫌がってるけどアソコは非常に正直だしな!笑
ビッチ集団のリーダー格は『男なら誰もが羨むわ』つって拷問しながらオナピー強要させたり、お尻の※を開発したりとまったく嬉しくないプレイの数々じゃんよぅ(´Д` )

ちなトムの気になるコスモもしっかりと映っちゃってるのでいやん( ノω \*)

それから女ども性欲満たせて満足したのかあっさり解放されたトム。
よ!男前!なトムは実は心はかなり純粋らしかってレイプされた事でもぅブロークンハートなわけで、まぢ女々しくてツライよぉ〜

そんでもってショックで深く落ち込んだ挙句『もぅお嫁に行けないよぅ!』と泣き言垂れるシリアス展開。

はぁ?

なんかもう中盤からはプンスコしたトムが路地やらクラブやらでしこたま女どもと突きまくって犯人探し。

エクスタシー!!!

状態になったトムがHKなレイプ魔になるという展開でもぅどうでもよい。

うーむ逆レイプという際どい作品なのでどこの層に向けて作ったのかイマイチ謎。とりまトムファン意外はまったく観る必要のない映画でしたなぁ

つーかトムファンですらないわしなんで観たし!?笑

それが一番の謎。
あーぁ

あーぁ