面白いシーンで笑いながら涙を流すことができるって本当にすごいことだなと改めて。
なんでかって振り返ったら、やっぱりみんな真剣。
作画とか効果音とか持ってるアイテムとか行動は確かに面白さを狙ってるんだけど、しんのすけもひろしもみさえも又兵衛も、みんな真剣にそれをやってるから面白くてでもその真剣さも伝わるから感動して泣ける。
これはアニメでも、実写でも同じはずよね。
天正2年では平和的解決をするのはまだ難しかったのか。
最後があーなることも忘れてた。
みんなクレヨンしんちゃん見たら平和にならんかなあ