インタビュアーであるヴィム・ヴェンダースのホクホクとした笑顔が「オレが映画で食っていけるのも、こんな人たちがいたおかげなんだよなあ」って語ってる、と勝手に思った。子役がかわいくてたまらないけど、最後…
>>続きを読むニヤニヤしながら見てしまう、、、
リュミエール兄弟より先に
ビオスコープで観客の前で上映をした
ドイツのスクラダノウスキー兄弟と娘
のお話!
彼らが馬車にのり、今の街中をカラーでみるワクワクとか…
インタビューシーンと当時の撮影手法で撮影されたモノクロの再現ドラマが織り交ぜられている。なんだか不思議な感じ。
シネマトグラフ>シネマスコープ
若かりしヴィム本人も出演。この時代のカメラのレンズは四…
エンドロール15分は流石に長すぎると思う笑。もののリュミエール兄弟に「映画の創始者」の座を取られたドイツの発明家たちと娘の物語はそれだけでとてもドラマチックで切ない。たった1分間のシーンを生み出すこ…
>>続きを読むU-NEXTありがたい…子役の女の子がめちょめちょかわいいす…😣さすかヴェンダース👏
スクラダノウスキー兄弟という人を初めて知った。過去の回想シーンを昔のモノクロサイレント映画風に撮り、現代はご本人…
1995年 ヴィム・ヴェンダース監督作品。映画の前身となるシネマトグラフがリミューエル兄弟に発明される数週間前にベルリンのスクラダノウスキー兄弟はビオスコープを発表。スクラダノウスキー兄弟の娘が当時…
>>続きを読むヴェンダースの流れで久々の鑑賞。「映画は死に瀕した芸術か」をお題に監督達に語らせる一本。30年前に論じられた映画の未来を現在生きている訳で様々な問題が今もある。個人的にはフィルムや映画館がやはり好き…
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