ブラジルから来た少年のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ブラジルから来た少年』に投稿されたネタバレ・内容・結末

元ナチスの医師メンゲレが65歳の公務員94人を殺害する計画を立てている事を知ったナチスハンターのリーベルマンが捜査する話。
タイトルとサムネとあらすじが気になりすぎて観てしまった。カルト系の映画かと…

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2021/03/11 U-NEXT ★★★☆☆ 原作あり。アイラ・レヴィンの『ブラジルから来た少年』。今年見た映画40本目。再鑑賞。アイラ・レヴィンと言えば他にも映画『ローズマリーの赤ちゃん』『…

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ナチハンターVSナチの残党を題材にしたサスペンス映画。
当時のベストセラーが原作だそうで、サイコホラーテイストも入ってる。
メンゲレ医師をグレゴリーペック(!)が演じている。
監督は「パットン」「パ…

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話が見えなかったですね。どういう話なんでしょうか?若き日のスティーブ・グッテンバーグが見れます。

ずーっと気になってた作品。ノインだったかな。ヒトラーの遺伝子を持った子どもたちの漫画があるけど、着想はもろコレだろう。

最初、パッケージにも出てるメンゲレがヒトラーかと、ずっと勘違いしてた笑
クロ…

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最後の方のシーンでまだ罪を犯したわけでもないのだから少年たちを殺さないという決断をしたのに、結局死体の写真を見て喜んでいたボビーを描くということは、人の残虐さは遺伝的な要因や環境で決まるという結論に…

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青い瞳が怖い
囚人に質問してるシーンも怖い
後半の展開が最も怖い…

見るのになかなかエネルギーがいるような気がする
ラストシーンを見ると、リーベルマンの希望が裏切られる末路が予想されて、ゾッとする。

1979年の作品。グレゴリー・ペックにローレンス・オリビエとなかなか渋い名優が出ているサスペンス映画。

筋を説明するとネタバレになってしまうんだけど、アドルフ・ヒトラーのクローン人間をいっぱい作ろ…

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父のオススメの作品だったので鑑賞。この当時にここまでクローンの描写がされていることに驚いた

少年が不気味だった、含みを持たせる終わり方好き

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