【前半がややゴタゴタ】
BSにて。
グレゴリー・ペックが悪名高いナチのメンゲレ博士を演じています。
多数の人体実験を行い、戦後は南米に逃亡したというので有名な人物。
ペックの悪役は珍しいと思います…
ナチスを追う側もまたナチスになり得る
ノリノリな悪役を流石の貫禄存在感で好演するグレゴリー・ペック vs 真実に近付いていくローレンス・オリヴィエ = どちらも口髭はあるけど、髪色や口調など二人の…
原題通りブラジルから来た少年たち。だったね。
でも実質1人ってSF要素を考えると「少年」がいいのかもしれない🤔
ヒトラー・テイラーメイド・フォー……
あの子たちのその後が気になるけど「変なジジイっ…
往年の名優揃いのナチス関連作品、ってことで鑑賞。最初は設定むちゃくちゃだし奇妙だと思いつつ観てたけど、意図がわかってからは面白く観れた。
『ローマの休日』のグレゴリー・ペックが狂気のメンゲレ博士役…
当時、ヨーゼフ・メンゲレがまだ逮捕されていなかった(と言うか映画公開から4ヶ月後に心臓発作による溺死)ことと、哺乳類に対するクローン技術の適用が活発化していたことをごちゃまぜにしたインチキ映画です。…
>>続きを読む思ってたのと全然違う内容だったけど、面白かったです。終盤まで内容が把握し辛いのでちょっと我慢なんだけど、終盤、面白いし、私はラストが好きでした。
パラグアイで旧ナチス党員の秘密会議を盗聴したユダヤ人…