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エイトメン・アウトの666のレビュー・感想・評価

エイトメン・アウト(1988年製作の映画)
3.2
『フィールド・オブ・ドリームス』のレイリオッタの役、シューレス・ジョーの話。
ホワイトソックス八百長事件の実話ストーリー。

ホワイトソックスのメンバー1人、八百長に参加しなかったジョンキューザックが主演風、
他チャーリーシーンとかクリストファーロイドとか出てるのだけど、シューレスジョー含む他登場人物の顔がほぼ覚えられない。。
レイリオッタを頭にシューレスジョーを見ると余りにも遠い風貌にガッカリする。
どうせならレイリオッタ演れば良かったのに。

『フィールドオブドリームス』でシューレスジョーがどんなに悲劇的な人物か興味あったけど、キューザック演じるバックウィーバーの方が、八百長反対で参加しなかったのに同罪扱いで野球界追放されていて、よっぽど悲劇的な人物だった。

DVD絶版でレンタルも配信もないから3000円くらいで購入したものの、まぁ盛り上がらない。。ただ事実をダラダラ進む。結果も知ってるから更につまらない。。
ピカピカのジョンキューザックの雰囲気とピカピカの演技は魅力的なのだか、わざわざ買ってまで観る事はないやつでした…。
もうDVD売ろうかな…。
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