SF巨大生物の島の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『SF巨大生物の島』に投稿された感想・評価

bub

bubの感想・評価

3.0

巨大生物がそんなにいないし人々が争うようなドラマもないから、とても平和なサバイバル生活。たまに軽めの危機的イベントが起きるくらい。これは子供向けなのかな。
そんなことより昔の技術を観られるのが楽しく…

>>続きを読む
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.7

ジュール・ヴェルヌ原作のミステリアスアイランドの映画化。海底2万マイルのネモ船長も登場するSF大作だ。

南北戦争で、捕虜でして捕まっていた北軍兵士ら3人が脱獄。新聞記者と、南軍兵士1人と共に5人で…

>>続きを読む
鳥は気持ち悪い"ディテール"だったなぁ(笑)。
カニはまだわかりますが、まさかあの鳥を食べるとはね(笑)。
もち

もちの感想・評価

4.0
時は南北戦争時代、軟軍の捕虜収容所から脱走した男達が流れ着いたのは、巨大生物が眠る島だった...

海底二万マイルの続編!サバイバル映画の良作です👍
終盤スペシャルなゲストが!
「SF」「巨大生物の島」のワクワク感あるタイトル10000点
ハリーハウゼン先生
ありがとうございました♪

もぉ、ホント
観れただけで感無量です☆
絵本のような映画です♬
深海スーツが
ただただカッケー!

いい具合に落ちた蟹🦀
食べたいッス!
ハリーハウゼンのストップモーションアニメが好き。最高すぎる!
古き良き時代の映画で背景(絵)等楽しい。ノーチラス号が美しい。
gakupapa

gakupapaの感想・評価

3.0
巨大生物はいても物語の添え物程度の扱いなので、ストップモーションアニメを楽しむには物足りない。
タイトルのSFが何なのか思っていたら意外な人物が登場して納得。
1961年 イギリス SF?何?

デカいのは 鳥と蜂

そのデカイ鳥を食す

ヤギは普通の大きさだったな映画。
>|

あなたにおすすめの記事