SF巨大生物の島に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「SF巨大生物の島」に投稿された感想・評価

bub

bubの感想・評価

3.0

巨大生物がそんなにいないし人々が争うようなドラマもないから、とても平和なサバイバル生活。たまに軽めの危機的イベントが起きるくらい。これは子供向けなのかな。
そんなことより昔の技術を観られるのが楽しく…

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gakupapa

gakupapaの感想・評価

3.0
巨大生物はいても物語の添え物程度の扱いなので、ストップモーションアニメを楽しむには物足りない。
タイトルのSFが何なのか思っていたら意外な人物が登場して納得。
1961年 イギリス SF?何?

デカいのは 鳥と蜂

そのデカイ鳥を食す

ヤギは普通の大きさだったな映画。

このレビューはネタバレを含みます

南北戦争の末期の1865年、南軍の刑務所から気球に乗って脱走した五人の男達。
脱走後に嵐に会って流され、ニュージーランド近くの無人島?にたどり着いた。

島でのサバイバル生活が始まるのだが、その島…

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映画「海底二万里」の後日談と知って、興味を持ちました。ネモ船長の再登場はもちろんのこと、ハリーハウゼンのストップモーション・アニメーションによる人形アニメが本作の見どころだと思います。

この作り物感溢れる特撮技術が良い
これくらいの画質荒い感じが私の心をくすぐってくる
気球に乗って脱走っていう展開も嘘やろ!って思うけど面白い

ストーリーはもっと巨大生物を巻き込んで欲しかった
最後…

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punk親父

punk親父の感想・評価

3.0
SFクラシックかな?
今の物差しで観るのではなく、60年前の映画として観るべし。
そう考えると当時としてはよく出来てるんじゃないかなぁ。
ぺー

ぺーの感想・評価

2.9

映画 SF巨大生物の島 (1961)
監督 サイ・エンドフィールド
原作 ジュール・ヴェルヌ
脚本 ジョン・プレブル
   ダニエル・ウルマン
   クレイン・ウィルバー
音楽 バーナード・ハーマン…

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てつじ

てつじの感想・評価

2.9

巨大生物たちが棲む無人島に不時着した5人の兵士が、脱出する為に造船の材木の切り出し、漂流者なのに斧がある、マッチがある、清水が流れ、美女が2人も漂流してくる。野生の山羊を飼育して乳を搾り、巨大蟹は茹…

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このレビューはネタバレを含みます

立場がバラバラの男達が漂着して、そこにムチムチ美女まで流れ着いたから、仲間割れが起こるのかとハラハラしたけど、何だかのんびりした無人島生活だった。
巨大生物が現れても、すぐに殺して、すぐに食べる流れ…

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