このレビューはネタバレを含みます
気球に乗って辿り着いた無人島はネモ船長の隠れ家だったというジュール・ヴェルヌの小説【神秘の島】にレイ・ハリーハウゼンのストップモーション・アニメーションの巨大生物をねじ込んだ一本。
特筆して面白く…
サバイバル映画。
最後の展開は、あれで良いのだろうか。
こういう古い作品は、子どもの頃に見たほうが、思い出補正なんかで、映像の荒い部分がぼやけるから、良いかもしれない。
当時は、巨大生物も怖か…
ストップモーションの巨匠レイ・ハリーハウゼンの滑らかな動きをする巨大生物やバーナード・ハーマン作曲の緊迫感のある音楽が楽しめる。ストーリーはやや鈍重で、巨大生物と戦った後は基本そいつを食うというスト…
>>続きを読む〖1960年代映画:小説実写映画化:イギリス映画〗
1961年製作で、ジュール・ヴェルヌの小説『神秘の島』を原作に実写映画化らしい⁉️
南北戦争の最中、気球で脱走したら、すっごい島に‼️
なかなかの…
大学生のころに見て以来の視聴。
すんごく忘れていた上に前情報も忘れていたために船長が出てきてテンションが上がった。多分3回目の視聴なのに。
特撮はそれなり、世界観は面白いといえば面白いけど、今見…
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皆んな呑気で仲良しサバイバル!
気球に乗って捕虜施設から脱走した捕虜と兵士と従軍記者。その気球がたどり着いた孤島。
立場や人種も違う中、争いが、、起こらず。
ある日、麗しい貴婦人が流…