SF巨大生物の島に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「SF巨大生物の島」に投稿された感想・評価

mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.7

ジュール・ヴェルヌ原作のミステリアスアイランドの映画化。海底2万マイルのネモ船長も登場するSF大作だ。

南北戦争で、捕虜でして捕まっていた北軍兵士ら3人が脱獄。新聞記者と、南軍兵士1人と共に5人で…

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鳥は気持ち悪い"ディテール"だったなぁ(笑)。
カニはまだわかりますが、まさかあの鳥を食べるとはね(笑)。
もち

もちの感想・評価

4.0
時は南北戦争時代、軟軍の捕虜収容所から脱走した男達が流れ着いたのは、巨大生物が眠る島だった...

海底二万マイルの続編!サバイバル映画の良作です👍
終盤スペシャルなゲストが!
「SF」「巨大生物の島」のワクワク感あるタイトル10000点
ハリーハウゼン先生
ありがとうございました♪

もぉ、ホント
観れただけで感無量です☆
絵本のような映画です♬
深海スーツが
ただただカッケー!

いい具合に落ちた蟹🦀
食べたいッス!
YOU

YOUの感想・評価

3.3

サイ・エンフィールドが監督を務めた、1961年公開のSFファンタジー。
ジュール・ヴェルヌが1874年に発表した小説『神秘の島』を原作とする本作は、巨大生物の生息する島に漂流した男達がそこで出会った…

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ダイナ

ダイナの感想・評価

3.5

1961年公開のアメリカ冒険映画。
今から60年前の映画で、原作「神秘の島」が発表されたのはなんと1874年。150年前のストーリーを映画として観ることができて、良い時代になったなあと思いました。(…

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このレビューはネタバレを含みます

80年代くらいのだと思ってたから予想以上にチープな感じだな、、ってなったけど、61年制作でした。。もっと巨大生物見たかったけど!結局平和が1番だよねって話
馬鹿の料理みたいな蟹退治が好き。
火山の噴火で巨大生物(しかも人工の!)の島が滅びるの、ジュラシックワールドを思い出したり。
指揮系統で揉める(でも話し合う)のアメリカだ。
矢嶋

矢嶋の感想・評価

3.2

現在の基準で言えば特撮技術は当然ショボいものの、時代を考えれば結構いい線いってると思う。カニなんかが典型だが、ストップモーションとの合成と実物大の着ぐるみを上手く切り替えている。火山とか海賊船も迫力…

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