「プラネタリウムはいかがでしょう?」
物語における全ての出来事が終盤のエモーションに向けて収束しているのが解っているのに、そのシーンが来ると 感情が溢れました
食べ物も水も限られた時代に プラネ…
公開が「君の名は」、「聲の形」とほぼ同じだったので、隠れてひっそりと公開された作品。
上記2作に負けない名作です。
何度も涙してしまいました。
こんなに涙を流したのは久しぶりかな。
話は若かっ…
泣きます。なんてったって、天下の泣きゲーブランドが、泣かせるための設定をぶち込んだ、Key黄金期最後の遺作ですので。(いい意味でも悪い意味でも)お涙頂戴作品のお手本のような作りです。10年越しで、ま…
>>続きを読む泣きゲー制作ブランドkeyの小説原作を映画化。
終末世界で見ることが出来ない星空と、その魅力を伝える純粋な少女ロボットは鬱陶しいと思いながらも「人間」へ尽くす気持ちが、最後に感極まって久々に泣いて…
ネット配信は視聴した上で見ました。
思い出し泣きもしつつ、もう一発直球で泣かせに来られてまた泣きました。
いわゆるkey作品の1ルートをやり切った感じです。
配信とダブる部分がかなり多いのでそこは微…
軽い気持ちで観に行ったのだがまさかここまでの感動作に出会うとは思っていなかった。劇中で印象的な使われ方をしているピアノBGMは賛美歌「いつくしみ深き」としては聞き覚えがあったのだが、調べてみるとこの…
>>続きを読む(C)VisualArt's/Key/planetarian project