このレビューはネタバレを含みます
「ちいさなほしのゆめ」を少し前に見て、見放題終了間際に滑り込みセーフ。
絶対泣くだろうと覚悟して観たけれど無事に泣いた。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。エーンエーン!
ゆめみちゃんが願った通り、天国がふたつに分かれていなくてよかった。
涙をながせてよかった。
星の人が星の人になれて、そして人生が報われてよかった。
綺麗な涙を流せる良作。
性善説というか綺麗事というか、ご都合主義というか、そういう面も勿論あるのかもしれないけれど、そういうものをとっぱらって子どものような素直な気持ちで鑑賞することをオススメします。
星が見たくなる作品。