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狙われた結婚のlemmonのレビュー・感想・評価

狙われた結婚(1950年製作の映画)
3.4
結婚式当日、新婦が幸せから一転し、重婚を疑われる。真実を確かめる道中に、夫と名乗る男が目の前で生き絶え、殺人の容疑者となる😳。

新婦が言っていることはホント?ウソ?
旦那役はロバートライアンなので、ここも怪しい😏🤣。
脇を固める登場人物にも可笑しな言動がチラホラ。。。

と眺めていると、ヒヤヒヤするシーンを交えながら、徐々に疑われていたことが、ひとつひとつ解消はされていく。締めはなんというか言葉通り驚きはあったが、粋さは無し。わかるかっ!!😂。

法廷でヒロイン・コルベールをいじめ抜く相手側弁護人が一番悪人に思えたな😤。
ロバートライアンはスタイル良く、タフでカッコ良かった👍。


※オードリーヘプバーンの最初の旦那メルファーラーが監督😳。役者の印象があったが、何作か監督・製作していた模様。
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