前作の主人公も大概だったけど、今作は死体の腐臭でゲロ吐くくらいの常識は持ち合わせています。
死体LOVEだけどさすがにくっせーわ捨てなきゃ、でもおちん◯ち◯んはもったいなくて捨てられない→そうだお皿に乗せて冷蔵庫にいれとこ！という発想にのけ反りました。リアル彼氏がそれを見つけて「なにこれおち◯んち◯ん…？」みたいな不思議そうな反応をするシーンはもう笑うしかなかった…
とにかく死体描写が気持ち悪い(褒め言葉)前作同様、ところどころ限界で薄目で見ていました
【重要】アザラシが可哀想な目にあうシーンがありますので苦手な方はご注意
この映画選んで見てる人にそんな注意する必要ないか…
