DVD整理で
録画していたものを👀
フランクとエドモンドは釣りへ行く途中にヒッチハイカー を拾う👍
実は、この男こそ連続殺人鬼のマイヤーだった👹
二人は、眠る時も右目をつぶらない不気味なマイヤーから、逃れることのできない恐怖へと陥れられる😱
旅の途中で偶然拾った男が、連続殺人犯だったという恐怖を描いたサスペンス😨
R.ハウアーの「ヒッチャー」の原型になった作品とも言えます🤔
本作に登場する冷酷な殺人鬼マイヤーズは実在の人物に着想を得たそうで、実際に1951年にアメリカで起こった連続殺人事件の犯人がモデルとか...👤
右目を決して閉じることがないというのが不気味です👁👁
モノクロというのが独特の雰囲気を醸し出していて、かえって新鮮📺
身柄を拘束された被害者の心理描写を軸に、70分の尺で描いたアイダ・ルピノ監督は、ハリウッドで女流監督の先駆者(兼女優)となった方だそうです🎬
wikiで見たら綺麗なお方でした🤗
さらに調べたら、あのR.サーリングのTVシリーズ「ミステリーゾーン」のエピソード「生きている仮面」の監督もされていました📺
そちらも観たことがあるのですが、人間の内面を晒すという点で共通しています🎬
70年近く前に撮られたものですが、今観ても十分鑑賞に耐えられる作品です👍
※ジャケ写が結構クールなので驚きました🤗
