・このポスター変えた方が良いのではと思うほど明るくコメディ要素が強かった。映像の撮り方がとにかくお洒落でどれも絵になる!
・トムハンクスの喋り方や笑い方が初めてみる演技で斬新だった。紳士だけど良い感じにやばそうな雰囲気が出てて良かった。
・「オーシャンズ11」のように、個性がバラバラの仲間達が念入りに計画を立てて大金を盗むという、事前知識ゼロで観たけど私が好きな展開だった。
舞台が、犯罪に無縁な平和な町の家なので、ゆったりした雰囲気の中で行われるギャップが面白い。老婦人にバレるかバレないかハラハラしたり笑ったり、最後はまさかのラスト。あまり期待せずに観てたので面白かった。
✔︎ 1955年『マダムと泥棒』のリメイク映画
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・字幕で鑑賞
・監督:ジョエル・コーエン(代表作『トゥルー・グリット』『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』)