ザ・カーに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

• #クリスチャン・ベイル似のジェームズ・ブローリンはジョシュ・ブローリンの父。道路上の人物は絶対殺すマンの犯人。女教師は保安官と付き合いがち。狂人がいるのに呑気にパレードの練習をする先生と生徒たち。病室に電話。原住民の警官が渋い。思ったより真面目な話で笑いどころがなかったw

意志を持った車と言えばスティーヴン・キングの「クリスティーン」ですが、これはその7年前でこっちのが先なんですね。
予算が無いのか、スタントマンを用意できないのか、車に轢かれるシーンになると、急にカッ…

田舎の町に突如現れた黒塗りの車。その車はサイクリング中のカップルを殺し…

youtubeで紹介されてたので見ました。

うーん、思ったほどは面白く無かったですね🤔

個人的には車がどんどん人を轢き…

• #カーアクション
• #モンスターパニック

ユタ州の田舎町でヒッチハイカーが轢き殺される事件が発生する。
保安官ウェイドは、捜査を開始するが聞き込みから得られた情報は、黒い車とだけであり、その車には運転手が乗っていなかった…。






感…

1977年 アメリカ ほら～～👻

暗黒の闇に住まう者よ
地獄の熱い風に乗り
悪魔の巣窟より現れよ（抜粋）

T H E ・C A R

サイクリングをしているカップル…

正体不明の黒い自動車が、砂塵をあげながら人間を襲う！という映画の発想自体は単純なもの。スピルバーグの「激突！」あたりから着想を得たのだろうが、あの不気味さにホラーのテイストを加えているのが面白い。
…

田舎町に突然現れた謎の無人自動車によって住民たちが次々とひき殺されてしまうホラー映画です。
『シャイニング』でも有名なクラシック曲が劇中で何度も流れる不気味な雰囲気の中で、車が現れる度に鳴らすクラク…

「ザ・カー」

本作はエリオット・シルヴァースタインが、ユニバーサルで1977年に監督した自動車とホラーをフューチャーした画期的なアクション映画で、このたびようやく国内でBDが発売されたので購入して…