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囚われの女のrhのネタバレレビュー・内容・結末

囚われの女(1968年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

モダンな錯視アートと倒錯した性愛をかけていて、終始映像がかっこよかった
特に最後の悪夢のシーンはかなりサイケでヤバい
音楽もXenakisとかでアがる
ストーリー的にはそんなグッと来ないけど、ジョゼが昏睡状態でもスタンの名前を呼んだ時、錯視みたいに抜け出せなくなって潜在的なとこまで深く囚われてしまっていたのが分かって、他の女に接待したとはいえシルベールがめちゃくちゃ気の毒だった
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