なすび

囚われの女のなすびのレビュー・感想・評価

囚われの女(1968年製作の映画)
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ジャックリヴェットの「北の橋」で映画館でやっててめちゃくちゃ気になってたやつ絶対見れないだろうと思ってたらgeoにあった…🥺

なんか変態性の強い映画でした。。。ブニュエル思い出すよね。「昼顔」とかね…

支配するもののこじらせ感とか(人を愛せない、不能)支配される方の快感(見られること、命令されること)はちょっぴり理解できちゃう…
人を支配したかったら細かく適切な指示をびしっと与えることが大事と学んだ

なぞにサイケデリックな感じ悪夢みたいなpopな色づかい、気になりました…

やっぱり変態そうな人はだいたい変態説ありますね…気をつけよう…
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