どなべ

囚われの女のどなべのレビュー・感想・評価

囚われの女(1968年製作の映画)
2.0
結婚している女が写真家の男に変態プレイしてもらうことにハマってしまう、嫌なのに体が言うことを聞かない、みたいな映画
本当にそれだけのテーマを一本の長編にしているので、めちゃくちゃ薄い、、

これを30分の短編にできないのが大物監督のプライドだろうなーと

あとこの映画の色彩はサイケデリックとは違う気がした、ゴダール的というか
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