モロ『黙れ小僧!お前にサンが救えるか!』
室町時代。タタリ神から呪いを受け西に向かって旅に出たアシタカ。"タタラ場"と呼ばれる精錬所を目指している道中、森の中で犬神に育てられた少女サンと出会い、人間を嫌うサンに森から去るよう警告される。やがてタタラ場へたどり着いたアシタカは、人間たちが生きていくために森を切り開いたことでサンと犬神の怒りを買っていることを知るが……
改めて観るとアシタカの首はね弓がエグい。サンの走り方好き。ジブリの中で好きな方。戦のある時代を生き抜く強かさを感じた。人間て、ものすごい勢いで自然を破壊していってると感じた。