ウディアレンの長編2作目(?)という最初期の映画を見てみました。が……んーこれは正直そんなに好みではなかったかなー。ストーリーの流れよりもワンシーンワンシーンのコミカルさとかバカバカしさとか風刺とか…
>>続きを読むアレンの監督2作目もスタンダップ・コメディアンのコント集。毒のある芸風はユダヤ系スタンダップ・コメディアンの伝統なのだろうか。毒ネタは面白いけど、その他のネタの笑いのツボが当方に合わない。ベルイマン…
>>続きを読む活動家の女の子を好きになったウディ・アレンのコメディ、めちゃくちゃおもしろかった。
上腕二頭筋が鍛えられる電話、オペレッタを聴かせる拷問など小ネタにクスクス笑い通しでしたがクローゼットの中にハープ演…
劇場未公開作。
商品の耐久性を調べる被験者という怪しげな職業のウディ。
ある日、ウーマン・リブ活動をしている女性と知り合い、
付き合うことになるが、知性がない事を理由に振られ、傷心の彼は南米のある国…
終始、弱パンチ位のちっちゃいおふざけの連続でギャグシーンだけ取ると中々楽しい映画。
これまで見てきたウディ・アレン映画と言えば男女の恋愛にまつわる群像劇であったり、オシャレな世界観の映画!っていう…
ウディ・アレン初期のスラップスティックなコメディ。全編を通してナンセンスなギャグの連続で笑わせてくれる。クロスレンチを十字架のように掲げる主人公にキリスト教徒の行列が付いてくるシーンは「モダンタイム…
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