心のカルテの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • リリーコリンズの役作りが凄い。身体が映るシーンもあるけど本当に骨と皮になっていた。
  • キアヌ・リーブスの演技も良かった。先生役で出演していた。
  • 拒食症の辛さや気持ちがよく描かれていた。
  • 主人公のエレンが拒食症であることをきっかけに、周りの人たちが彼女を救おうとする姿勢が感動的だった。
  • 良い言葉がたくさん出てきた。例えば、「人生は理不尽だけど、人間は強い」など。
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『心のカルテ』に投稿された感想・評価

観ようと思っていたわけでも、予備知識があったわけでもなかったのですが、なんとなくネットフリックスをみていたら、ガリガリのリリーコリンズちゃんをみつけて、気になって鑑賞しました。


実は私は数年前に…

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T

Tの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

摂食障害で10年ほど人生無駄にした人間なので気持ちはわかるはずなのになんかよくわからなかった...

覚悟して見たけど当時を思い出してなんかつらかった()

あと個人的に食べさせようとするのは逆効果…

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あ

あの感想・評価

-

摂食自体の描き方はめちゃくちゃリアルだけど
当事者たちを一つの家に集めて一緒に食事、生活、会話させて...みたいなのはメリットに比べて悪化するリスクの方が高くないかと思った
体重は自分に寄り添ってる…

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「底つき」体験というのは他の依存症にも出てくる専門用語だったりします。
結局は自分自身で治るしかない。人生は残酷。でも自由になる権利も自分が持ってる。
2021

2021の感想・評価

3.5

摂食障害を抱えた20歳少女の話。
過去、実際に私の親友が摂食障害になってしまって、少しでも気持ちや状況が理解できるかな、と思って観てみた。

結局、摂食障害になる理由も治る理由も本当に個人によって様…

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好きな映画だった
男の子もなんかよかった
これからどうなるんだろう?って
10人いたら10通りの未来が浮かびそうな、余韻のある映画だった!

こういうテーマの映画ってお涙頂戴の展開が多いけど、この映画は拒食症で苦しむ人たちの姿をリアルに描いているので、淡々としていながら伝わってくる事が多いと感じた。
個人差はあるんやろうけど拒食症の方が、…

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