オープニングかっこよ!曲が!!ナンシー・シナトラってフランク・シナトラの娘なのか。
アントニオ・バンデラス初監督作品。当時妻だったメラニー・グリフィス主演。実の娘であるダコタ・ジョンソンが彼女の娘役で少しだけでてた。
DVの夫を殺害しその生首を持ち歩きながらハリウッドで女優になる夢を追い求めるルシール(メラニー・グリフィス)と、人種差別問題に立ち向かうことになる甥のピージョー(ルーカス・ブラック)の2つのストーリーが交錯する。
ルーカス・ブラックってワイスピ3(駄作と言われてる東京が舞台のやつw)の主人公なのか
殺して生首持ち帰るっていうのが最近日本で起きた事件を思い出してしまう。。ちょっと不思議な作品だったけどすごくいい映画だと思った。バンデラスこれ以降監督してないの勿体ないなと思ったけどなあ。
〝人生は一度きりしかないわ ただ座って待ってちゃダメ チャンスが掴めそうな時に〟
◉Music
These Boots Are Made for Walkin’ / Nancy Sinatra