殺る気なマックス

ライディング・エッジの殺る気なマックスのレビュー・感想・評価

ライディング・エッジ(1989年製作の映画)
2.6
ティーンアクションアドベンチャー映画

【概要】
サハラ砂漠にあるレイカー社の太陽熱研究所にテロリストが襲撃してくる
彼らの目的である太陽熱軌道をコントロールするチップを奪われまいと研究所チーフのジョンは奪われる直前で破壊する

しかし、アメリカにもあることを嗅ぎ付けたテロリスト達はジョンの息子に持ってくるよう要求してくる

息子のマットは父を助けようとするなかレイカー社のボス、ストラドリングらの思惑が交差し思わぬ方向へ



【感想】
悪くはないけどティーン映画である必要性があまり感じない

あと、アクションが何一つ記憶に残るものがなく作品自体の印象がやたらと薄い
次の日には忘れてそうな作品