このレビューはネタバレを含みます
古い城を相続することになり見に行ったらとんでもないことに
盲目の娘がポイント
静かなお城に悲鳴が響き渡るだろうとか気にしていたらキリが無いけど色んなユルユル設定が気になる
もっとニアミスするシーンと…
ラヴクラフト小説の映画化と言えばこの方、スチュアート・ゴードン監督。今作もラヴクラフト小説がベースで、短編『アウトサイダー』を基に制作されている。『死霊のしたたり』、『フロム・ビヨンド』、『ダゴン』…
>>続きを読むイタリアのお城にいたのは人喰いフリークスだった映画。
ストーリーは、イタリアの古城を引き取ることになった父、母、娘の3人が城に住んでいた人喰いフリークスに襲われるって話。
スチュアート・ゴードン…
「キャッスル・フリーク」
冒頭、イタリアの古城と老婆。相続人のアメリカ人一家。盲目の娘、雷雨、城に響き渡る唸り声。誰かの気配、警官、殺人、地下、監禁…本作はS.ゴードンによるゴシックホ…