スチュアート・ゴードン監督×ジェフリー・コムズ主演
これまで観たスチュアート・ゴードン作品って、ポップなグロという感じのイメージでしたが、今作はフランケンシュタインの系譜とでもいうのか、人が作り出…
異形の息子ジョルジョ君、娼婦の乳房を食いちぎるとは思わなかったし、まぁまぁ高いとこから窓ぶち割って母娘追い詰めるその執念にはうげー!となった。あと猫も食うし。おぞましさでいえば個人的に『恐怖のいけに…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
🏰キャッスルフリーク🏰
〜デメント全裸バージョン〜
遺産相続として古いお城を手に入れた主人公が妻と娘をつれて城までやってきます。さっさと売っぱらっちゃおうと思ってたら、なんか誰かいるっぽいぞ?
・…
親父が怪物(なんと異母兄弟!)と屋上でチェーンデスマッチするところ激アツ!!!家族への償い方は最適解だと思うがやはり切ない…
怪物との追いかけっこシーンのさりげない恐怖演出はトビー・フーパーに匹敵す…
怪物の陰惨な凶行から許しを求める父の孤独な戦いへ。予想外の哀しき帰着に涙。葬儀で帽子を取る行為の尊さ。
母娘との追いかけっこで明らかにワープして窓をぶち破ってくる怪物に爆笑した。良い嘘の付き方だ。
…
一家が相続した城に幽閉された怪人がときはなたれし時、家族に危機が訪れる!
スチュアート・ゴードンは死霊のしたたりのイメージが強かったけど、こういうホラーも撮るんだね〜
700年前の城と爵位を相…
実の母親に古城の地下室で40年以上監禁され、40年以上虐待を受けて、精神も肉体もボロボロになりモンスターと化した男が、城にやってきた美女を襲う話。
『ゾンバイオ』や『フロム・ビヨンド』のスチュアー…
スチュアート・ゴードンによる、気持ち悪くて、ちょっとグロくて、切ないゴシックホラー
ゴシックホラーによくある展開なんだけど…
ジャケットに写ってる人間が予想以上に気持ち悪いし、怖い😱
こういう『…
2022年19本目。
ある古城に住んでる老婆が亡くなったことにより相続人である主人公家族が住むことに
なったがそこには恐ろしい物がいて‥
と言う話し。
B級感ただようけど結構やり切れなくなる
話しに…