今は不動産となった古城に怪人が囚われており…という話。これまた面白いし各部屋の家具に白いシーツが被さってるとこに何かフェチズムを感じる。『クラッシュ』では犬が人を食うが本作は人が猫を食う。猫派からす…
>>続きを読むなぜか『猫とカナリヤ』を思い出しながら見ていた。『死霊のしたたり』に続いて2作目のバーバラ・クランプトン×スチュアート・ゴードンだったので、かなり期待していたがマジ普通だった。フルチンの男が娼婦の乳…
>>続きを読む切ないね〜乳首やっちゃうシーン切ないね〜全裸でボカシはいってるのもっと切ない〜ね〜。全体的に静かな雰囲気。もうちょっとゴアシーンあってもよかったんじゃあ??と思ってしまったが、Sゴードン監督、Jコム…
>>続きを読む1995年版を比較がてら鑑賞。比較目線で観ていたが、やっぱり面白い(・∀・)間違いない。
リメイクでも携わってるバーバラ・クランプトンさんの変わらぬ美しさに驚愕!今と全然変わらないのが一番のホラー要…
自動車と棺桶という箱型の類似。息子を事故死させたジェフリー・コムズの贖罪のような自己犠牲は、あのとき死んでおけばよかったという彼の望みを叶え、まさにそのように彼を罵ったバーバラ・クランプトンは涙と微…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『死霊のしたたり』監督主演コンビ作☆
思いつきで今さらポチ(笑)
海外版だから、もちろんボカシなし!やったね!
物語が動くまで少し長いけれど、特殊メイクや悲壮感がたまらなく上手い良作。
英語伊…