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キャッスル・フリークのびのレビュー・感想・評価

キャッスル・フリーク(1995年製作の映画)
3.5
なぜか『猫とカナリヤ』を思い出しながら見ていた。『死霊のしたたり』に続いて2作目のバーバラ・クランプトン×スチュアート・ゴードンだったので、かなり期待していたがマジ普通だった。フルチンの男が娼婦の乳首を噛みちぎるとこは良かった。
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