あーぁ

キャッスル・フリークのあーぁのレビュー・感想・評価

キャッスル・フリーク(1995年製作の映画)
3.8
巨大な黒いボカシが最早陰毛のジャングルにしか見えんかった、、、

とある古城に引っ越してきた不倫クソ亭主とその妻と娘が襲われる奇形モンスターホラー!

何年か前にVHS盤を買ってしまったのですが、その時はめさくさ奇形モンスターのジョルジョくんのあられもないちん子がボカシまくられとったけど、今回買った海外盤には一切ボカシなくちん子めさめさぶらぶらさせとりました。


虐待監禁され奇形モンスターと成り果てた童貞の悲しきフリークスのジョルジョくんが、童貞のあまり女子の扱いが分からんで乳首を甘噛みする筈が噛みちぎってしまったり、優しくする筈が傷つけてしまったりと実に悲しきフリークスなんですわ

誰にも顔を見られたくないもんだからフード被ってフガフガしとるけどそんな古城に引っ越してきた盲目の娘に一目惚れ。
盲目なら俺でも行けるんちゃうん?と勇気出してみるけど行動が変態過ぎて案の定撃沈。

そんなおっぱい好きジョルジョくんがプンスコしてちん子ぶらぶらさせながらSMムチ持って全裸ダッシュな変態鬼ごっこする後半の童貞魂にもぅ涙涙、、、

全裸で窓突き破ったりムチで引っ叩きながらアグレッシブに親子を追い詰める姿はまさに童貞の鑑!

海外盤でみると結構すんなり見れたけどボカシありで見た時のあのちん子巨大ボカシ鬼ごっこは最早ギャグにしか見えんかったよなぁ

年増のバーバラ・クランプトンには目もくれず娘のおっぱいに俄然ちん子ぐるぐるさせるジョルジョくんの姿に古城のゴシックな雰囲気は遠く彼方の明後日の方向に飛んでいき、ただの変態奇形モンスター映画と成り果てるのだ。

これラヴクラフト原作だったんやなぁ〜
全然分からんかった〜
流石のスチュアート・ゴードンやでぇ

どうやらハピネットさんから出ているBlu-ray盤もちん子ボカシ無いらしいのでこの機会にジョルジョくんの可愛らしいちん子に癒されて下され、
あーぁ

あーぁ