Blu-rayを購入したので鑑賞
「ZOMBIO 死霊のしたたり」「フロム・ビヨンド」に次ぐスチュアート・ゴードン監督&ジェフリー・コムズ&バーバラ・クランプトンのトリオ作品
原案はもちろんH・P…
スチュアート・ゴードンによる、気持ち悪くて、ちょっとグロくて、切ないゴシックホラー
ゴシックホラーによくある展開なんだけど…
ジャケットに写ってる人間が予想以上に気持ち悪いし、怖い😱
こういう『…
このレビューはネタバレを含みます
こんなの嫌だあああああああああ!
大体こういうフリーク物って優しいとか健気とか可哀想とかで
感情移入させてくるんだけど
そんな上から目線的な感情をふざけんなと
横っ面引っ叩かれました
フリーク…
2022年19本目。
ある古城に住んでる老婆が亡くなったことにより相続人である主人公家族が住むことに
なったがそこには恐ろしい物がいて‥
と言う話し。
B級感ただようけど結構やり切れなくなる
話しに…
古い城を相続することになり見に行ったらとんでもないことに
盲目の娘がポイント
静かなお城に悲鳴が響き渡るだろうとか気にしていたらキリが無いけど色んなユルユル設定が気になる
もっとニアミスするシーンと…
今は不動産となった古城に怪人が囚われており…という話。これまた面白いし各部屋の家具に白いシーツが被さってるとこに何かフェチズムを感じる。『クラッシュ』では犬が人を食うが本作は人が猫を食う。猫派からす…
>>続きを読むなぜか『猫とカナリヤ』を思い出しながら見ていた。『死霊のしたたり』に続いて2作目のバーバラ・クランプトン×スチュアート・ゴードンだったので、かなり期待していたがマジ普通だった。フルチンの男が娼婦の乳…
>>続きを読むスチュアートゴードンがイタリアロケ、一部イタリア人スタッフキャストで撮ったシリアスなムードの傑作ゴシックホラー。寒色で統一された色彩設計、彩度を抑えた撮影が雰囲気にマッチしている。怪物のメイクが中々…
>>続きを読む