ただ、音楽が良い、パリの風景が素晴らしい、向井理がかっこいい映画。
ストーリーとしては、至って普通、、、
だけど、坂本龍一の音楽は深みがあって、映画の質を上げているなぁと思った。
パリはやはり素晴らしくて、アオイさんの家とか、キッシュとか、風景とか印象に残った。
向井理と綾野剛は自然な演技でとてもかっこいいのだけど、中山美穂と桐谷美玲が女っぽさとかあざとさを演じてるのか、無駄な動きが多く感じて、なんだかムズムズしてしまった笑笑
向井理の寝袋シーン、やっぱり上手だなぁこの人と思ってしまった^ - ^
エンドロールが英語なのが新鮮だった。