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エル・ドラドのNTKのレビュー・感想・評価

エル・ドラド(1966年製作の映画)
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撃たれた際の背骨付近の弾摘出を拒み、半身麻痺しかけガンマン&悪い女に引っ掛かって酒浸りの保安官と、ナイフは使えるけど銃はド初心者若者、その周りのエルドラドの住民たちが繰り広げる群集劇・アクションあり笑いありの良作だった…
ミシシッピの友人直伝、強制アル中特効薬を錬成するくだりでまさかの「火薬」を入れ、見るからにとんでもなさそうな黒い飲み物を飲ませるあのシーンが好き…飲まされたハラーもしばらく気分悪そうにしてるのとか笑えるシーンがたっぷりでふふってなる
あとマクロードのセクシーが爆発してて好きです…………
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