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日本の悲劇のshinoのレビュー・感想・評価

日本の悲劇(1953年製作の映画)
3.0
「日本の悲劇」だなんて随分大袈裟なタイトルだと思って見たら やっぱり日本の悲劇だった。

何が悲劇なのかと言うと 母が子のためを思ってした事が子のためになってなかったと感じる事。

登場人物 皆が少なからずの悲劇を抱えていた。
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