このレビューはネタバレを含みます
ボートで遭難した夫婦が辿り着いた小さな島
助けを求めに入ったのは”ヤバい一家”の住む小屋だった
ヤバい兄弟と激ヤバオヤジが住む小屋
そこで夫婦は痛ぶられ、陵辱されそうになるが……
そんな状況から覚醒した妻が身の回りにあるもので武器やトラップを作成
「獲物が凶暴なら自らも凶暴になれ…獲物異常に…ｺﾞｺﾞｺﾞ」
というセリフの通り妻の作成するトラップが全く容赦ない。
芸術家という設定が活きたシーンなのか、、、とも思うけどそんなことはどうでもよくて
覚醒後、身動きできなくなった相手の頭をハンマーで何度も殴打する残忍さまで開花
血で染まった頭部から目玉が飛び出てるシーンは思わずﾆﾁｬｱと笑みが…
さらにおちん○ちんやキンタ○マに恨みがあるのかと思うほどに
おちんち○んが悲惨な目に遭うリベンジホラー。
戦闘状態の息子に自作のギザギザの荒々しい……
それだけでも痛いのに犬に貪られ車で股間をダイレクトアタックされる。
もうライフは0だからやめてあげてほしい…
リベンジパートに突入するまでが少し長く感じるけどラスト2~30分は最高
ラストも超ド派手でしっかりと脳汁が溢れる。良い映画。
